黒ずみの解消が石鹸ではできない3つの理由

黒ずみを石鹸で解消したい女性

お肌のうるおいやキメの細かさなど肌質には問題がなくても、黒ずみが気になるという女性も多くいます。
肌の黒ずみは目に見えている部分では口の周りやひじ、ひざなどがありますが、デリケートゾーンなど人が見えない部分の黒ずみにも悩んでいる人がいます。

 

何とかキレイにしたくて石鹸で一生懸命洗っても黒ずみは解消されないことから、体質的なものと諦めている人も多いことでしょう。黒ずみの解消が石鹸ではできない3つの理由は以下の通りです。

 

肌への刺激が強いこと

そもそも肌が黒ずむ原因はメラニン色素が沈着することです。

 

メラニン色素が沈着するというのは、それだけ肌に強い刺激が加わっているということです。合成繊維でできた小さいショーツや、締め付けの強い補正下着を付けていると、肌が赤くなってしまうことがあります。

 

特にデリケートゾーンは毎日下着による摩擦が生じるところですので、皮膚が刺激を受け続けています。普段から湿気がこもりがちで、しかも肌質に合わない素材の下着や小さいサイズの下着で締め付けられていると、皮膚は自分を守ろうとします。

 

肌の細胞をダメージから守る為に、メラニンの生成を活発にして、それが毎日積み重なることで段々と色素が濃くなってきます。

 

ダメージを受けた肌はターンオーバーが狂っていることが多く、生成されたメラニン色素が剥がれ落ちずに肌の表面に残ってしまい、色素沈着を起こしてしまうのです。

 

肌の色自体が黒くなっているのですから、いくら石鹸で洗っても黒ずみは解消されません。

 

 

 

体質が変化すること

女性の多くは、出産をしてから乳首やデリケートゾーンなどが黒ずむ様になったという人もいます。

 

一般的に肌の黒ずみが生じるのは、外部からの刺激が原因でメラニン色素が沈着することですが、出産をした場合、体内からの刺激によりメラニンが生成されるのが原因です。

 

出産は女性にとって大きく体力を消耗することになります。出産が近くなると身体が母体を守る為に、あらゆる自己防衛本能を発揮します。皮膚を守る為にメラニン生成を活性化させるというのも、この本能の一つなのです。

 

身体が厳戒態勢に入る為に肌のターンオーバーも当然乱れることになります。

 

デリケートゾーンは出産に一番関わる大切な部位ですが、そこだけではなく、乳首やワキなどリンパがある部分にメラニンが生成され易くなり、色素沈着が起きるのです。

 

出産をすれば肌のターンオーバーは正常に戻り、全体的に黒ずみは改善されていきます。但し出産の時に酷使したデリケートゾーンや、産後授乳の為に必要な乳首は黒ずみが残り易く、石鹸で洗っても落ちるものではありません。

 

ホルモンバランスによるもの

出産をしても若い頃は何ともなかった女性が、アラフォー年代になってから黒ずみが目立つ様になることもあります。

 

加齢による身体の黒ずみの原因は、ホルモンバランスの崩れや新陳代謝の衰えによるものです。健康な肌は約28日周期で新しい細胞に生まれ変わり、古い細胞は体外に排出されます。

 

しかしホルモンバランスが乱れるとこの細胞の生まれ変わりの周期が不規則になってしまうのです。肌の表面にいつまでも古い細胞が残っていると、黒ずみがドンドン積み重なって悪化していきます。

 

加齢による黒ずみは、特定の部位だけではなく身体全体に起こり易くなります。

 

古い細胞が頑固に皮膚に残っていることから、石鹸で洗っても落ちないのは仕方ないのです。

 

まとめ

黒ずみを表現した泥パック
身体の黒ずみの原因は、皮膚の細胞の変化によるものであり、石鹸で無理にゴシゴシ洗うと刺激が加わり余計に悪化する可能性もあります。
「摩擦」は黒ずみの大敵です。

 

こすらず、フワッと洗うようにしましょう。

 

また、デリケートゾーンの黒ずみには「イビサクリーム」など専用のクリームを使うとケアしやすいです。
通販や店頭で購入することができますが値段が違うので、損をしないよう安いところで買うようにしましょう。イビサクリームを市販している取扱店の情報も参考に読まれています。